行方市議会 2018-12-11 12月11日-04号
あそう温泉「白帆の湯」、天王崎観光交流センター及び行方市北浦荘の指定管理者の候補者選定については、行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会において審議され、公平かつ公正な審査の結果、指定管理者の候補者として選定されたものであります。その結果を受け、今回議案として上程するものであります。
あそう温泉「白帆の湯」、天王崎観光交流センター及び行方市北浦荘の指定管理者の候補者選定については、行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会において審議され、公平かつ公正な審査の結果、指定管理者の候補者として選定されたものであります。その結果を受け、今回議案として上程するものであります。
公の施設の指定管理者の候補者選定については、公平かつ適正に選定するために学識経験者2名、それから、市民代表3名、行政3名の計8名の委員で構成される行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会を設置しております。委員会の役割は、大きく分けて2つございます。
行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会による選考結果、株式会社共立メンテナンスが候補者となりました。審査会等の経過につきましては、担当部長から答弁をさせます。 ○議長(鈴木義浩君) 経済部長。 ◎経済部長(箕輪克弥君) おはようございます。 19番、高柳議員のご質問にお答えいたします。 まず、行方市北浦荘の建て替えについて。
選定方法につきましては、学識経験者や市民代表からなる行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会が組織されておりまして、この委員会で候補者選定のための審査が行われております。 選定委員会では、申請者の財務状況や提案内容等を正確に把握し、最も適切な候補者を選定するために、書類審査やプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、採点方式により審査を行います。
◎経済部長(箕輪克弥君) 今回、指定管理者の指定を受けたいがため議会の議決を求めましておりますが、この業者の選定につきましては、指定管理者の選定を求めるための行方市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、施設指定管理者候補者選定委員会の意見を聞いているところでございます。
この間、行政改革推進委員会、公の施設指定管理者候補者選定委員会、また補助金検討委員会などを設置し、市民の皆様のご意見を聞きながら行政改革を推進してきたところでございます。 私は、所信表明で継続から改革へと申し上げました。合併以降に実施された行財政改革の成果を受けとめ、さらなる市民サービスの向上や行政効率化を目指した改革をスタートさせたいと考えております。
指定管理者制度導入後の成果や課題の検証を行うため、ヒアリング、実地調査等をもとにモニタリング評価を行い、結果について市報で公表をしており、公の施設指定管理者候補者選定委員会から一定以上の評価をいただいております。 次に、④今後の方針についてお答えいたします。
本件につきましては、平成24年10月12日に公の施設の指定管理者指定申請書を社会福祉法人行方市社会福祉協議会から受理し、平成24年11月6日に開催されました第5回公の施設指定管理者候補者選定委員会において社会福祉法人行方市社会福祉協議会が候補者として選定されたことに伴い、障害者地域活動支援センター ドリームハウスの指定管理について提案をするものでございます。
秘書課のほうが公の施設指定管理者候補者選定委員会というところの事務局を担ってございます。そちらのほうに所管課のほうから上がってきている、今年度選定をするという施設4カ所ございます。小林議員さんのほうからもお話があったとおりでございますが、1つは障害者地域活動支援センター「ドリームハウス」でございます。それと霞ケ浦ふれあいランドですね。
平成23年8月31日に、第2回公の施設指定管理者候補者選定委員会ということで、選定方法あるいは指定期間、募集要項、業務仕様書、選定基準の検討及び確認ということで会議を行いました。平成23年9月5日から23年10月7日、約一月でありますが、募集受付期間を設けました。そして平成23年9月21日、現地説明会、見学会を行いました。
市長は候補者選定については、行方市公の施設にかかわる指定管理者の指定手続等に関する条例により、行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会の意見を聞かなければならないと規定しておりますので、今回選定委員会の意見を聞いて提案に至ったものであります。
公の施設指定管理者候補者選定委員会委員報酬5人ということで20万、食料費8,000円、計20万8,000円の補正をお願いするものでございます。この補正につきましては、前日ご可決を賜りました公の施設の関係する条例、また非常勤特別職の条例改正を受けての補正ということになるものでございます。 以上、総務部の補正内容でございます。よろしくご審議賜りますようお願いするものでございます。
指定管理者の候補者を公平かつ適正に選定するため、行方市公の施設指定管理者候補者選定委員会を設置することに伴い、所要の改正を行うものでございます。 それではページをお返しください。 別紙。 行方市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例。 行方市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年行方市条例第165号)の一部を次のように改正する。
初めに,総務部長から,公の施設指定管理者候補者の選定までの概要についての説明があり,指定管理者候補者の選定に当たっては,守谷市公の施設指定管理者選定委員会において,各申請団体の書類審査及び面接審査を実施した上で総合評価し,十分な審査をして選定しているとのことでありました。